batoさんの世界。

主にエストレヤRS'95に関してのブログです。他にもコペン(L880K)、その他趣味の記事など。Twitterやってます→@bato_22

大型免許取り立てのニーハン乗りが、隼をレンタルした話

こんばんは、batoです。

 

 

bato-motors.hatenablog.com

大型二輪免許を取得したはいいものの、当時はまだ無職期間中であったためバイク本体を買うお金などなく、悶々とした日々を過ごしていました……。

そんな中、この煩悩を一時的に消し去ってくれる、頼れるサービスがある事を思い出しました。

 

そう、レンタルバイクです!

 

www.rental819.com

 

今回は、「レンタル819」さんの福岡南店を利用してみる事にしました。

 

 

 

 

 

車種の選定

さて、利用するにあたってどのバイクを借りようかという問題ですが、大型の経験は教習車以外に無いので、それに近い600~750ccあたりを探していたのですが、なかなか無く……。

 

と、ここでふと、ある事を思い出します。

大型二輪免許を取ろうと思ったきっかけは、Twitterのフォロワーさんが隼に乗られてて、その実物を見た時なんですよね。

そのかっこよさ、存在感にやられたのを今でも思い出します。

 

 

f:id:bato_motors:20170117222828j:plain

そして、レンタルバイクのラインナップに現行型の隼があるではありませんか!

ちなみにそのフォロワーさんは旧型の隼でしたが、まぁそれはさておき。

 

8時間の利用で17300円のようです。

コケたりして破損した場合は全額自腹になるのですが、1日だけ車両保険(+3000円ほど)を付けると免責額が5万円までという状態に出来ます。

当然、車両保険を付けました。

 

 

 

 

 

 

ツーリングコースf:id:bato_motors:20170117223815j:plain

せっかくフルカウルに乗るので、高速域の性能を見るべく高速道路を入れたコース にしようと考えていました。

最初は門司のあたりまで行こうかと考えていましたが、夕方になると混むと聞いたので唐津を目指す事に。

 

 

 

 

 

 

いよいよ当日

予約を取った時間にお店へ行くと、簡単なアンケートを書いて入会、カードを作るという流れ。

ここで、注意事項の説明をされます。

サーキット走行はするなとか、スピード違反をしたらその日のうちに罰金を払えとか、そういった事です。

まぁ、サーキットは走りませんけども…(笑)

 

それが終わると、いよいよ隼とご対面です。

  

f:id:bato_motors:20170117222453j:plain

でかいです。

ほんとにこんなもん乗れるのか…? というような具合です。

ここで店員さんから、車体の説明や、元から付いている傷などの説明を受けた後、「好きなタイミングで出発されてください」と鍵を渡されます。

そのあと店員さんは事務所へ戻っていきました。

 

 

ファーストインプレッション

そしていざ、跨ります。

第一印象は、

「こんなのレンタルしなきゃ良かった……」

です。

サイドスタンドを上げて車体を水平にするだけでも「よいしょっ!」っと気合をいれないといけません。

それくらい重いです。

とはいえ、せっかくお金を払っているわけですから、とりあえず唐津を目指して走り出します。

セパハンによる前傾姿勢が不慣れなため、走り出しがフラフラしましたが、なんとかコケずに済みました。

 

 

高速道路での性能

ETCが装備されているので、都市高速に難なく合流します。

そこからの加速、アクセルをほんのちょっと(2割程度)しか捻っていないのに、怒涛のトルクと加速です。

これがリッターバイクの力とでもいいましょうか、素晴らしいですね。

そして肝心のフルカウルの効果ですが、前からの風がほとんど来ず、とても快適です。

特に足にほとんど風が当たらないのが良いですね。

隼やZZRで、高速道路を使って超ロングツーリングをする方達がいますけど、この走りと性能を体感するとそれも納得がいきます。

この日は風が強く、横からの突風が時折来るような天気だったのですが、260キロ台の車重のおかげか、びくともしません。

車体の性能に関心しつつ、風景を眺めながら走っていたら、なんと唐津を通り越して長崎の松浦市まで来てしまいました。

 

 

f:id:bato_motors:20170118203719j:plain

ひとまず、昼食を兼ねてコンビニで休憩を入れます。

唐津まで引き返そうかと思いましたが、松浦市には従姉妹が住んでいるので、挨拶がてら行ってみる事にしました。

従姉妹は仕事で居ませんでしたが、ご両親に挨拶し、スイカを頂いて従姉妹宅を後にしました。

この辺で隼の返却時間が気になってきたので、下道と高速を半々に走りつつ、福岡へ戻る事に。

 

 

f:id:bato_motors:20170118204801j:plain

行きに比べるとだいぶ遠回りなルートですが、あちこち走ってみたかったのでこのようになりました。

 

f:id:bato_motors:20170118205020j:plain

f:id:bato_motors:20170118205027j:plain

途中、厳木(きゅうらぎ)駅という所に立ち寄ってみました。

敷地内には、蒸気機関車時代の給水塔がありました。

ちょっと珍しい。

 

 

渋滞は大変

この辺りで気付いたのですが、ふだんエストレヤに乗ってるつもりのペースで走っていると、実はけっこうな速度が出てたりしました。

そこまでライテクに力を入れなくとも、誰でも速いペースで走れてしまうようです。

それくらい、隼の性能が良いんでしょうね。

 

 

f:id:bato_motors:20170118205623j:plain

厳木駅を過ぎたら、高速に乗ってレンタル819福岡南店を目指します。

と、ここで故障車による渋滞に遭遇しました……。

セパハン前傾のバイクで、ストップアンドゴーを繰り返すのは、かなり疲れます。

隼を置いて帰りたくなった瞬間でした。

しかし、そこまで長い渋滞ではなかったようで、しばらくするとスイスイ走れるようになり、無事にお店までたどり着きました。

 

 

 

総評

今回、隼をレンタルしてみて、はじめはセパハンで前傾のバイクは乗りにくそうだしキツそうだし……なんて思ってましたが、乗ってみると意外と大丈夫な事が分かりました。

むしろ、高速道路をメインで長距離ツーリングする方にとってはこの姿勢が良いですね。

そしてリッターバイクのパワー。私には、ちょっと持て余すように感じました。

これから大型を買うなら600~750ccくらいが良いですね。

あとは重量について。確かに取り回しは大変ですが、その重さが高速道路などでは安定性に寄与している事も分かりました。

 

 

 

最後に、今回利用させていただいたレンタル819さんには、多大な感謝を申し上げます。

みなさんも、あまりバイク乗り換え歴が無い方は、1日だけ全く毛色の違うバイクに乗ってみるのも面白いかもしれません。

大型以外も色々ラインナップがありますので。

それでは、また。

エストレヤ リア周りのメンテナンス

こんばんは、batoです。

 

 

大規模整備もいよいよ最後、リア周りをメンテナンスしていきます。

 

f:id:bato_motors:20170116234213j:plain

スイングアームを外しました。

ふだん手の入らない所なので、ついでにサビを落としたり油汚れを掃除したりしていきます。

スイングアームのベアリングも交換しようと考えていたのですが、まだまだ使えそうだったので、パーツクリーナーで古いグリスを落とし、再グリスアップのみに留めました。

あとは、リアサスのゴムブッシュにもグリスアップ。

 

 

 

 

f:id:bato_motors:20170116234446j:plain

f:id:bato_motors:20170116234454j:plain

リアブレーキのマスターシリンダーも腐食でボロボロだったので、バフがけのあと黒塗装をします。

 

 

 

 

f:id:bato_motors:20170116234533j:plain

リアキャリパーも同様に黒塗装です。

 

 

 

f:id:bato_motors:20170116234646j:plain

塗装し終えたら、なんか手が悪の魔法使いみたいになってしまいました。

知らない人から見ればマニキュアだと勘違いされそうです。

塗装まで終わったら、あとは元通り組み上げるだけです。

 

 

 

f:id:bato_motors:20170116235249j:plain

ついに完成しました!

フロントフォークが黒くなっただけで、車体が引き締まって見えます。

肝心の成果ですが、各部がストレスなく動くようになったため、走りが軽くなりました。

サスペンションがよく動いている印象です。

エンジン以外は、ほぼ新車時の性能を取り戻したと言ってもいいのではないでしょうか。

 

 

ここまでやってみて、フロントフォークのバラし方を体得出来たのはいい経験だったかと思います。

あとはエンジン本体に手を入れていないので、ゆくゆくは出来るようになりたいですね。

それでは、また。

エストレヤ ステム&ホイールベアリング打ち替え

こんばんは、batoです。

 

前回の記事で、整備して組み上がったフロントフォークを取り付ける前に、ステムベアリングを交換します。

 

f:id:bato_motors:20170114192231j:plain

ちんk(ry

 

 

右下に小さなボールが写っているかと思いますが、これがステムベアリングです。

ここでも、数量1として注文すると本当にボールが1個しか発注されないようでした。

そこで残りも注文。

 

上側と下側にそれぞれ付いているので、個数を間違えないよう全て新品に交換し、グリスをたっぷり塗ります。

ボールの受け皿のようなパーツも同時に新品交換です。

まだ使えそうでしたけど、やるなら徹底的に。

 

 

 

 

f:id:bato_motors:20170114192452j:plain

あとは元通り組み上げて完成です。

ハンドルがめちゃくちゃ軽くなりました!

 

 

 

 

 

 

f:id:bato_motors:20170114193131j:plain

(イメージ図)

 

続いてはホイールです。

図のように、ホイール1個につき左右で合計2個、ベアリングが付いています。

サービスマニュアルによると、棒状のもので叩いてベアリング本体を押し出すか、ベアリングプーラーという器具を使用するよう書いてありますが、叩いて押し出す方を選びました。

押し出した後は新品のベアリングにグリスをたっぷり塗って交換。

 

 

 

 

f:id:bato_motors:20170114192549j:plain

何を思ったかアクスルシャフトをそれに使用したため、1本ダメにしてしまいました……。

だって、サイズがちょうど良かったんですもん(笑)

意図せずして、ですがアクスルシャフトも新品に交換。

 

 

 

前後ホイール分どちらもベアリングを交換し、車体に組み付けて完成です。

次回は、スイングアームなどのリア周りを整備していきます。

それでは、また。

エストレヤ フロントフォークOH

こんばんは、batoです。

 

 

前回に引き続き、準備が整ったのでまずはフロントフォークからやっていきます。

 

まずホイールを外し、次にフロントフォークを外していくわけですが、センタースタンドを立てていたもののフロント側には何もスタンドを掛けていなかったため、ホイールを外した瞬間に車体が前に倒れてくるという惨事。

とっさに支えて、しばらく格闘していましたが復旧が出来ず、ちょうどその時に母が帰宅したので手伝ってもらってなんとかなりました。

 

 

f:id:bato_motors:20170112201414j:plain

母に車体を持ってもらってるあいだ、その辺にあったコンクリートブロックを拝借してエンジン下に敷きます。

最初からこうすれば良かったですね。

1人で車体を立て直そうと格闘したため、後日全身が筋肉痛になりました。

 

 

 

 

 

f:id:bato_motors:20170112201403j:plain

外したフォーク本体です。

キャップボルトを開けると、中から20年物のオイル(推定)が出てきました。

ここからアウターチューブとインナーチューブを手に持ってスポンッっと勢いよく引っ張るとフォークがバラせます。

 

 

f:id:bato_motors:20170112202839j:plain

スライドメタルもまだまだ使えそうな感じでしたが、せっかくなので消耗部品は全て交換する事に。

早速部品を注文したものの、片方半分しかパーツが届いておらず、左右合計で数量を2とする必要があったようです(笑)

後日、もう半分も注文。

 

 

 

f:id:bato_motors:20170112202951j:plain

組み上げる前に、汚れて黒くなっているアウターチューブをバフがけしていきます。

ピカピカになるまでやりたかったのですが、黒に塗装する事にしました。

 

 

 

f:id:bato_motors:20170112203113j:plain

プラサフを吹いたのち、ウレタン塗料のブラックで塗装。

ついでに上側のステムも塗装。

ツヤが良い感じです。

 

 

 

f:id:bato_motors:20170112203316j:plain

パーツも届いたところで、いよいよオイルを入れて組み上げていきます。

なんだか、赤ワインみたいです。

 

 

 

ところで、エストレヤ純正のフォークオイルはSHOWA製のSS-8という物なのですが、フロントブレーキを強化した際に沈み込む速度が激しくなってしまいました。

bato-motors.hatenablog.com

 

 

そこで、もうちょっと踏ん張らせるべく純正より固めの番手を選びます。

ヤマハのG15という物です。

 

規定量のオイルを入れてつつ左右のオイル量を調整し、フロントフォークを組み上げた後、車体に組み付けます。

と、いきたいところですがステムベアリングの交換が残っているので、こちらは次回です。

乞うご期待。

 

エストレヤ 大規模整備計画

f:id:bato_motors:20170108231715j:plain

こんばんは、batoです。

 

前回の大型二輪免許取得に続き、時間とお金があるうちにやっておきたい事......それはエストレヤ全体のオーバーホールです。

ただ、整備士でも何でもないのでやれる事は限られてきます。

という訳で、主に駆動系と足回りを触る事とし、エンジン本体はそのままです。

エストレヤの持病であるカムチェーン干渉も、交換してもらった履歴があるので大丈夫でしょう。

いまのところエンジントラブルも無く快調に回ってくれているので。 

 

 

 

 

 

 

 

 f:id:bato_motors:20170111194058j:plain

サービスマニュアルの入手

整備するにあたってサービスマニュアルという、メーカーが出している、その車種専用の整備本があります。

まずはそれを手に入れます。

私はヤフオクで買いました。

一通り目を通してみると、面白いですこの本。

ここまで書かれているのかと思うくらいに、整備に関して事細かに書かれています。

 

本来ならば、あとトルクレンチを持っていなければなりませんが、当時はそこまで深く考えておらず、それを買わずに整備する事に......。

もし真似される方はトルクレンチも合わせて買いましょう。 

 

 

 

 

 

整備メニュー

準備も整った事なので、以下のメニューで行っていきます。

 

・フロントフォークのオーバーホール

・ステムベアリング打ち替え

・ホイールベアリング打ち替え

・リア周りのメンテナンス

 

 

 

まずは、フロントフォークからやっていきます。

乞うご期待。

心療内科へ行った話

こんばんは、batoです。

 

皆さんは、精神的な不調を経験したりした事がありますでしょうか。

よくある人、たまになる人、全くならない人、様々だと思います。

悪くしてしまった場合は、心療内科へ行きますよね。

かくいう私もかつてお世話になった事があり、今回はそんな昔話です。

 

 

 

それは、ある日突然やってきた

5年ほど前の社会人1年目の冬だったかと思います。

普通に出勤して、いざ仕事しようとすると、突然心拍数が急上昇し、落ち着きがなくなり、変な汗が出てきました。

後で知ったのですが、こういうのを動悸って言うんですね。

平静を装いトイレの個室へ駆け込み、なんとか落ち着きを取り戻しました。

これまで経験した事の無い事ゆえ、これはヤバイと思って近くの心療内科へ予約の電話を入れます。

本当はすぐ早退して行くべきだったんだと思いますが、周りに知られたくなかったので仕事が終わり次第、向かう事にしました。

 

 

 

患者さんは多種多様

心療内科の受付を済ませ待合室に行くと、それなりに人が居ました。

それまでは精神疾患と聞くと、引きこもりや根暗などのネガティブイメージが思い浮かんだのですが(失礼)、そういう訳では無いようです。

どこに病んでいる要素があるか分からない元気そうなおばちゃんや、辛辣な顔をした男子中学生など、本当に色々なタイプの方が訪れているようです。

 

 

 

いざ受診

30分くらいすると自分の名前を呼ばれたので、行く事に。

呼ばれた所へ行ってみると、院長のような男性が居ました。

そこで、ここへ来るに至った経緯を説明します。

初めての事なのでうまく説明出来なかった事と思いますが、なんとか理解してくださったようです。

そこで聞いた話によると、うつ病までは行っていないが、「これだ!」という病名まで特定出来ない。とりあえず薬を処方するから様子を見たい、との事でした。

そこで処方されたのは「ワイパックス」という薬です。

どうやら、精神安定剤や、抗不安薬と呼ばれる類の物のようです。

 

 

 

薬の効果

上司へ、翌日仕事を休む旨の連絡をし、休養を取る事にしました。

この日は薬を飲んで寝ます。

……翌日、起きると物凄い頭の重さです。

寝すぎると頭が重くなって、ぼーっとすると思いますが、それを2~3倍に強化したような感じです。

起きてしばらくすると、その頭の重さも軽くなりました。

その日は、映画をDVDを見たり近所を散歩したりして1日を終えました。

そして2回目の服用となるわけですが、これほどの頭の重さが来るとなると、仕事の影響もあるし、色んな意味でちょっときついです。

また、この手の薬は依存性というものがあり、薬無しには行きられない体になってしまうとも聞き、それが怖かったのです。

そこで、医師の許可を得て服用を止めました。

電話するのも、「電話受診」という名目の元、100円ほどのお金がかかりました。

 

 

回復へ向かう

次の受診まで1週間ほど間が空きましたが、薬は1度飲んだっきり2度と使いませんでした。

本当はキツイ時もありましたが、上記のとおり依存が怖かったので気合で断ち切りました。

再受診の際、回復傾向にある事を伝えると、今回の受診をもって最後になりました。

そこで軽くお話を伺いましたが、どうやら私は「自律神経失調症」になっていたらしいです。

今までこんな事に全く縁が無かったので、本当に疲れました……。

 

 

 

原因を考察する

さて、なぜ調子崩してしまったのか分析してみると、おそらく以下の通りです。

 

1.環境の変化

社会人1年目という事で、ヌクヌク暮らしてきた実家から一人暮らしへ、初めての土地で初めての一人暮らし、そして初めての社会人。

そんな環境の変化で、知らず知らずのうちに精神に負担がかかっていたんだと思います。

 

2.食生活

料理の経験もろくにないまま自炊を始めたわけですが、これが栄養の偏りを起こしてしまったようです。

ちゃんと野菜を摂取しているつもりだったんですが、そんな簡単は話では無いようですね。

 

3.体を冷やしすぎた

これは意図的にそうしたのではありませんが……。

この時私は会社の寮に住んでいました。

しかし、エアコンが無かったのです。

かといってわざわざ買うのもお金が無かったので、これくらいなんとかなるだろうとコタツだけで過ごしていました。

まぁ……馬鹿ですね。

「冬季うつ」という言葉もあるくらい、冬と精神疾患は強く関係があるのです。

 

 

予防するために

以上の考察をふまえ、対策を考えてみます。

まず環境の変化ですが、こればかりは生きていくうえで防ぎようがありません。

友達に悩みを相談するなどしましょう。

ここで重要なのは、人に話す、人と会う、という事は、かなり気持ちが楽になるという事です。

次に食生活です。

精神疾患が起こるのは、セロトニンという物質が欠乏する事が原因とされ、ビタミンB群を摂取する事でセロトニンの生成を促すと言われています。

とりあえず、ビタミンB1が含まれる豚肉をたくさん食べるようにしました。

そして寒さ対策。

いきなりエアコンを買うのはちょっと金銭的に無理があるので、せめて冬の間だけでもと思い色々探してみましたが、「セラミックヒーター」という物がある事を知りました。

電気代がエアコンより多くかかってしまうそうですが、これ1つあるだけでだいぶ楽になります。

持ち運びが出来るので、風呂場の脱衣所に持っていったりして大活躍です。

 

そしてさらに、日光をたくさん浴びる事を心がけました。

職場の昼休みは、わざわざ窓際に椅子を持っていって日光浴したり、休日は極力バイクで出かけました。

日光を浴びる事で、セロトニンの生成が促されるのです。

 

 

前回紹介したTJさんも、自律神経を整える記事を書いています。

是非、参考にしてみてください。

www.tj883n.com

 

 

最後に

自律神経失調症を始め、精神疾患は誰でもかかります。

そして一度かかったらなかなか治りません。

ちょっとでも異常を感じたら、無理をせず早めに医療機関へ行く事が大事です。

この記事を通して、少しでも何かの参考になれば幸いです。

それでは、また。

そうだ、大型二輪免許を取ろう。

こんばんは、batoです。

 

2016年3月の事……私は会社を辞めました。

今は、別の会社でしっかり働いてますけども。

そこで、辞めてから再び働き出すまでに、かなり長い時間があったのです。

人生の夏休みといいますか。

働きだすと、時間がとにかく無くなります。次の仕事に就くまでに、時間とお金の両方を手に入れている今、やりたい事を全てやっておこうと思ったのです。

いくつか思い浮かぶうちの一つ、大型二輪免許を取得しようと思い立ったのでした。

 

 

 

 

 

 

まずは資料請求してみる

かつて普通二輪免許を取った教習所へ資料請求をすると、翌日に職員の方が家を訪ねて来ました。

寝間着で応対する私。

 資料を一通り読み、速攻で教習所へ出向き入校申し込みをすると、その場で入校式の日程を伝えられます。

 

 

 

f:id:bato_motors:20161230003047j:plain

この光景は学生時代ぶりでしょうか。モラトリアムの残像がフラッシュバックしてきます。

一通り説明が終わり、教習コースへ行って、そこでまた説明があり、この日は終わりました。

 

 

 

教習開始

そして後日、いよいよ教習開始です。教習車はCB750(RC42)です。

普通自動二輪免許を持っているということで、早速8の字やクランクを走ります。

この日の教習は1時間だけでしたが、そのうち3回もコケてしまいました。

しっかりと姿勢を変えて乗らないと転倒してしまいます。

エストレヤではなんとも無かった事が、大型となるとその重量ゆえ技術が必要なようです。

慣れないうちに、その日の教習は終了となりました。

 

 

教習後半へ

何度も教習を受けるにつれて、全体の半分のカリキュラムを修了する事となりました。

ここまでくれば、コケる事もなくなり、だいぶ大型に慣れていました。

しかし後半に入ると、教官の私への態度が厳しくなり始めました。

ビシバシ指導をされます。

つま先が開いているとか、スラロームが遅いとか、目線が行きたい所を見ていないとか、細かいところまで注意されます。

エストレヤでそれなりに走ってるから、慣れれば大型もなんとかいけるだろうと、ちょっと甘く見ていたところがありましたが、もはやプライドがベッコベコです。

そしてこのあたりから、卒検のコースを覚えていく事も並行して始まりました。

 

コースを覚えるなんて何年ぶりでしょうか。

もう5年くらい経つ気がします。

しかしなかなかコースが覚えられず、間違えたりする事も。

卒検のコースは2パターンあって、1コースと2コースとあるのですが、1コースは簡単なものの2コースがちょっと複雑で、なかなか道順を覚えられません。

普通自動二輪免許を取った時は、コース覚えに苦労したような記憶は無いんですが、何が違うんでしょうね。

歳を取ったからでしょうきっと……。

 

前から気になっていた事があり、教習車として1台だけNC750が存在していたのですが、聞けば卒検専用車との事でした。

腕が良い教習生だけが乗れる専用機かと思ってましたが違ったようです(そんなのナイナイ)。

 

 

卒検がやってきた

準備も不十分なまま、いよいよ卒検がやってきました。

前日、教官から「俺が試験官だったら絶対落とす」とまで言われるほど、何もかもなっていなかった私。

当日発表されたは1コースです。簡単な方のコースですのでこれはラッキーです。

続いて、減点に気をつけつつコースを走ります。

1本橋は10秒以上留まっていなければならないのですが、マスターしきれていなかったので減点覚悟で素早く走り抜けます。

あとは他の箇所でミスをしていなければ大丈夫なはず……。

一通り走り終わって、最後に教官へ一礼して検定修了です。

 

結果は……合格です!

運が味方して、なんとかうまくいったようです。

こうして、2ヶ月弱ほどかかった教習が終わり、無事免許を取得出来ました。

 

世の中には、働きながら免許取得に励む方も多数居るなかで、十分な時間のもと教習を受けられた事は本当に幸運な事だと思っています。

みなさんも、思い立ったが吉日、免許を取ろうか迷っている方、ぜひチャレンジしてみましょう。

それでは、また。