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batoさんの世界。

主にエストレヤRS'95に関してのブログです。他にもコペン(L880K)、その他趣味の記事など。Twitterやってます→@bato_22

他車種からのリアサス流用

バイク整備・カスタム

こんばんは。batoです。

 

今回はリアサスの交換です。

確か、2015年1月くらいの事だったかと思います。

いつも乗っているエストレヤ、95年式という事は実に製造から20年弱経っている訳でして、あらゆる部品が寿命を迎えていてもおかしくはありません。

リアサスなんて、そのうちの1つです。

段差を通ればピョコピョコ跳ねるし、サビだらけ。

純正品を買い直そうと思い価格を調べましたが、1本3万円で、1台分となると6万ほどになるらしく断念。

それだけの額を出すなら、社外品でもっと良いものが買えます。

 

という事で社外品を調べていくと、あまり数が無い事が分かりました……。

エストレヤって、意外と社外パーツが少ないんですよね。

個人的な感覚では、

 

SR400>>>越えられない壁>>>エストレヤ>スズキST

 

という順番で、カスタムが盛んな気がします。

しかしここで諦めてはいけない。

リアサスは、ちょっと加工するだけで簡単に流用が効くという情報を耳にしました。

そこで選定したのがこちら。

  

 

 

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デイトナから出てる、SR400用のリアサスです。

ちなみに、一般的なリアサスの全長は320mm。この製品も例外ではありません。

対して、エストレヤは300mmです。

つまり、リアの車高が上がってしまう訳なんですね。

ここは仕方ないと思い、目を瞑る事にしました。

 

 

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早速、商品が到着。

当然新品なので、めちゃくちゃ綺麗です。

黒いスプリングもナイス。

 

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しかし、取り付けるにあたって、ネジが通る穴の直径が違うらしく、今付いてるサスから移植しなければならない事が判明。

エストレヤが10mmで、SR400は14mmのようです。

万力でぎゅーっと押し出して入替えました。

(画像1枚目は入替え後)

 

 

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新旧比較です。

明らかに、デイトナの方が全長が長いです。

 

 

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準備が整ったところでようやく取付!

うん、違和感仕事しろって感じですね。

完全に馴染んでます。

リア上がりになってしまったのでプリロードは最弱にして、軽く走行テストをする事に。

 

 

……良いです。

……めっちゃ良いです!!

 

具体的には、段差でヒョコヒョコ落ち着かなかったリアサスがビシッと落ち着いてくれました。

見えない誰かに、リアをずっと支えられているかのようです。

また、純正と比較してバネレートが上がったようですが、決して硬いというわけではありません。

これは良い買い物をしました。

 

 

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しばらくのあいだ、写真のようなリア上がりの状態で乗っていたのですが、高速域で不安定になる(特に下り)のが危険だと判断したため、モーターステージから出ているローダウンブラケットを注文しました。

 

 

 

 

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プリロード最弱ですとリアが下がりすぎたため、1段上げて丁度いい車高になりました。

リア上がりが解消され、怖い思いをする事も無くなりました。

 

 

皆さんも、中古のバイクを購入した際には、真っ先にリアサスを変えましょう。

走りが激変しますよ。

それでは、また。