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batoさんの世界。

主にエストレヤRS'95に関してのブログです。他にもコペン(L880K)、その他趣味の記事など。Twitterやってます→@bato_22

峠をスマートに走るために(2)

こんばんは、batoです。

 

この記事では、具体的な練習方法について書いていきます。

しかし、その前にやっておかなければならない事があります。

 

1.リアサスを変えましょう

bato-motors.hatenablog.com

(関連記事)

 

新車でしたらそのままで構いません。

段差を通る度にヒョコヒョコ跳ねるリアサスでは、峠の走りも何もありません。

即刻変えましょう。

 

 

2.タイヤの空気圧をチェックしよう

これはライテク練習に限った事ではありませんが、意外と見落としがちなので、空気圧が低下していないかしっかりチェックしましょう。

 

 

 

さて、準備も終わったところで具体的な練習法について。

 

 

 

1.リアブレーキの使い方をマスターする

サーキットの限界走行ではフロントブレーキを酷使して、リアは全く使用しないそうですが、ストリートにおいてはリアブレーキの使い方が鍵です。

 

まず、誰もいない広い駐車場かどこかへ行きます。

そこで5キロくらいの遅い速度でまっすぐ走り、リアブレーキのみを使用して止まってみてください。

普通に止まったかと思います。

次に、その練習を何度か繰り返して、強めにリアブレーキを掛けたり、速度を少しずつ上げたりしてみてください。

ある所から、リアタイヤがロックするはずです。

速度によっても違いますが、そこがリアブレーキを強く掛けられる限界です。

車体をまっすぐにしていれば転倒する事はありませんので、安心して練習してください。

さすがに5~60キロくらいでこれをやると危険だと思うので、ほどほどの速度で。

この練習でリアブレーキをどこまで掛けられるか、大体の目安がわかるかと思います。

 

目安が分かったところで、普段街乗りをする時も極力リアブレーキだけを使用して走る練習をしてみてください。

二輪免許の教習の際も、低速域ではリアブレーキを多用していたはずです。

あの要領です。

これらの練習で、リアブレーキのコントロール技術が身に付くと思います。

 

 

 

2.ホームコースを見つける

のっけから頭文字Dのようなタイトルですが、要するにいつも走る道を探すのです。

私の場合だと「長崎県民の森」ですね。

何度も通っていると、ここは路面が荒れてるから慎重に……とか、ここはもう少し速いペースで通れるな……とか、そういう事が分かってきます。

勿論、峠道そのものに慣れるという目的もあります。

高速コーナーやヘアピンカーブ、アップダウンの激しい区間など……様々な地形がありますからね。

ただし、以下の2点は必ず守ってください。

 

1.道を覚えるまでは絶対に飛ばさない

2.下りはいかなる場合も飛ばさない

 

1に関しては、道以外にも、特定の時間帯には路肩に登山客が多く見られるとか、イノシシや鹿がよく出没するとか、そういった事も含まれています。

2は説明するまでもないですが、速度が乗りやすく、いつもより減速にかかる距離が長くなります。

平地や上りのコースを難なくハイペースで走れるくらいになるまでは、絶対に飛ばさない事です。

冗談抜きに死んでしまいます。

 

 

 

 

 

次回は峠のコーナーリングについて、詳しく解説していきたいと思います。

それでは、また。