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batoさんの世界。

主にエストレヤRS'95に関してのブログです。他にもコペン(L880K)、その他趣味の記事など。Twitterやってます→@bato_22

エストレヤにブラックバードのキャリパーを移植する(2)

バイク整備・カスタム

前記事

bato-motors.hatenablog.com

 

 

 

 

こんばんは、batoです。

 

前回、図面を作成する所まで書きました。

今回はいよいよ製作と取付に入ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

加工開始

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材料を仕入れました。

6mmのフラットバー、これだけで凶器として使えそうな感じです。

 

 

 

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グラインダーで切り出していきます。

軟鉄といえど6mmもあれば、物凄く硬いです。

 

 

 

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切り出した後は、穴を開けていきます。

写真の部材ですと、普通の穴が2つ、M8のタップが2つです。

 

 

失敗もある

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しかし、ハンドドリルでの加工なので精度が出ません……。

斜めになったり、下穴が広すぎたりして、2枚ほど失敗してしまいました。

 

 

 

 

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何度かのやり直しのあと、ある程度出来たところで仮組します。

あと1つ穴を開けたら完成です。

 

 

 

 

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パッドの当たり面を見てみましたが、少し外側になっています。

最後の穴開けで位置を調整します。

 

 

 

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パッドがぴったりの位置に付くように位置決めをしました。

いよいよ最後の仕上げです。

 

 

 

完成

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出来ました。ついに完成です!

グラインダーでの加工が死ぬ程きつかったため、とても達成感があります。

ちなみにパッドは結局、少し外側にずれたままとなりました……。

実のところ純正も少し外側にズレていたので、まぁ許容範囲として自分の中で納得しました。

 

 

インプレッション

早速、走行テストを行います。

いざブレーキをかけて壊れてしまっては危険なので、何度か急制動をかけて割れやボルトの折れが無いかチェックします。

……大丈夫なようです。ヒビひとつありません。

 

肝心のブレーキ性能ですが、めちゃくちゃ良いです。

キャブ仕様エストのブレーキの効き具合が10段階とすれば、これは100段階くらい調整出来ます。

握れば握っただけ効いてくれると言いましょうか、とにかく自由自在のブレーキングです。

そして肝心なブレーキの効き。しっかり握れば純正以上の効きを発揮してくれます。

当然といえば当然なのですが、力いっぱいにガッツリ握るとフロントタイヤがロックします。

 

 

 

こうして、結果的にブレーキ移植計画は成功に終わりました。

しかし、エストレヤもアフターパーツが今後増えて欲しいものですね。

それでは、また。