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batoさんの世界。

主にエストレヤRS'95に関してのブログです。他にもコペン(L880K)、その他趣味の記事など。Twitterやってます→@bato_22

そうだ、大型二輪免許を取ろう。

バイク全般

こんばんは、batoです。

 

2016年3月の事……私は会社を辞めました。

今は、別の会社でしっかり働いてますけども。

そこで、辞めてから再び働き出すまでに、かなり長い時間があったのです。

人生の夏休みといいますか。

働きだすと、時間がとにかく無くなります。次の仕事に就くまでに、時間とお金の両方を手に入れている今、やりたい事を全てやっておこうと思ったのです。

いくつか思い浮かぶうちの一つ、大型二輪免許を取得しようと思い立ったのでした。

 

 

 

 

 

 

まずは資料請求してみる

かつて普通二輪免許を取った教習所へ資料請求をすると、翌日に職員の方が家を訪ねて来ました。

寝間着で応対する私。

 資料を一通り読み、速攻で教習所へ出向き入校申し込みをすると、その場で入校式の日程を伝えられます。

 

 

 

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この光景は学生時代ぶりでしょうか。モラトリアムの残像がフラッシュバックしてきます。

一通り説明が終わり、教習コースへ行って、そこでまた説明があり、この日は終わりました。

 

 

 

教習開始

そして後日、いよいよ教習開始です。教習車はCB750(RC42)です。

普通自動二輪免許を持っているということで、早速8の字やクランクを走ります。

この日の教習は1時間だけでしたが、そのうち3回もコケてしまいました。

しっかりと姿勢を変えて乗らないと転倒してしまいます。

エストレヤではなんとも無かった事が、大型となるとその重量ゆえ技術が必要なようです。

慣れないうちに、その日の教習は終了となりました。

 

 

教習後半へ

何度も教習を受けるにつれて、全体の半分のカリキュラムを修了する事となりました。

ここまでくれば、コケる事もなくなり、だいぶ大型に慣れていました。

しかし後半に入ると、教官の私への態度が厳しくなり始めました。

ビシバシ指導をされます。

つま先が開いているとか、スラロームが遅いとか、目線が行きたい所を見ていないとか、細かいところまで注意されます。

エストレヤでそれなりに走ってるから、慣れれば大型もなんとかいけるだろうと、ちょっと甘く見ていたところがありましたが、もはやプライドがベッコベコです。

そしてこのあたりから、卒検のコースを覚えていく事も並行して始まりました。

 

コースを覚えるなんて何年ぶりでしょうか。

もう5年くらい経つ気がします。

しかしなかなかコースが覚えられず、間違えたりする事も。

卒検のコースは2パターンあって、1コースと2コースとあるのですが、1コースは簡単なものの2コースがちょっと複雑で、なかなか道順を覚えられません。

普通自動二輪免許を取った時は、コース覚えに苦労したような記憶は無いんですが、何が違うんでしょうね。

歳を取ったからでしょうきっと……。

 

前から気になっていた事があり、教習車として1台だけNC750が存在していたのですが、聞けば卒検専用車との事でした。

腕が良い教習生だけが乗れる専用機かと思ってましたが違ったようです(そんなのナイナイ)。

 

 

卒検がやってきた

準備も不十分なまま、いよいよ卒検がやってきました。

前日、教官から「俺が試験官だったら絶対落とす」とまで言われるほど、何もかもなっていなかった私。

当日発表されたは1コースです。簡単な方のコースですのでこれはラッキーです。

続いて、減点に気をつけつつコースを走ります。

1本橋は10秒以上留まっていなければならないのですが、マスターしきれていなかったので減点覚悟で素早く走り抜けます。

あとは他の箇所でミスをしていなければ大丈夫なはず……。

一通り走り終わって、最後に教官へ一礼して検定修了です。

 

結果は……合格です!

運が味方して、なんとかうまくいったようです。

こうして、2ヶ月弱ほどかかった教習が終わり、無事免許を取得出来ました。

 

世の中には、働きながら免許取得に励む方も多数居るなかで、十分な時間のもと教習を受けられた事は本当に幸運な事だと思っています。

みなさんも、思い立ったが吉日、免許を取ろうか迷っている方、ぜひチャレンジしてみましょう。

それでは、また。